無職がお金を借りる方法!無収入でもお金を借りられる所をEGPAが徹底解説

無職がお金を借りる方法

無職の場合は収入がなくて生活困難になりやすく、借りられる方法がないと不安になるものです。お金を借りるときは収入がないと不可能だと考えがちですが、実際には利用できるケースもあります。

仕事をしていなくても借金をする方法は2つあり、消費者金融のキャッシング、銀行カードローンです。年金受給者や生活保護受給者は収入があるとみなされ、借りられるケースもあります。しかし、お金を借りるためにはそれぞれのケースにおいて条件や注意点があり、きちんと確かめてから金銭計画を立てるようにしましょう。

この記事では無職で借り入れるシチュエーションを紹介し、いざというときに困らないようにEGPA編集部が詳しく紹介します。また、その際の注意点も合わせて説明しますので、気になるなら参考にしてみてください。

無職でもお金は借りられる?

無職でお金を借りたい場面は生活費などがありますが、条件付きで可能な場合もあります。失業中は国の融資を受け生命保険の契約者であれば貸付を利用でき、学生で就職に内定しているなら内定者専用ローンがあります。それらのケースを利用するためには条件があり、満たしているか確認して申し込むことが大事です。

失業中であれば国の融資を受けられる

総合支援資金は生活困難な状況をなくすことを目的に、仕事がなくて収入を確保できない場合に最適です。窓口は市役所にある社会福祉協議会になり、失業や減収など理由があれば申し込めますが条件があります。

その条件は以下の5つの項目があり、住民税が少なく課税対象にならないこと、住むところがあること、自立支援や就労支援を受けることに同意し、支援を受けて自立できると認められ、ほかの公的給付や公的貸付を受けていないことです。これらの条件は無職で収入がなくても十分満たすせますが、該当しないものがあれば不可能になります。総合支援資金は国による貸付になるため返す義務があり、住所不定など返済能力がないと判断されないようにすることが大事です。

総合支援資金は生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費の3つがあり、それぞれ用途と金額が定められ理解する必要があります。生活支援費は「生活再建までに必要な生活費」として扱われ、単身世帯では月に15万円、2人以上の世帯なら20万円です。生活入居費は「住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用」で、借入金額は40万円になります。一時生活再建費は「生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄えない費用」になり、借入金額は60万円です。

無職で総合支援資金を利用すると利息は保証人がいないと発生し、年利1.5%になるため探せば返済金額を減らせます。総合支援資金はカードローンの利息の年利の10%より低くて借りやすいですが、土日は窓口の市役所が開いていないため対応できないなどデメリットもあります。

お金を審査なしで借りるなら生命保険の契約者貸付

無職で審査を受けずにお金を借りる方法は「生命保険の契約者貸付」があり、加入している保険を利用することになります。ただし、加入していれば誰でも借りられるわけでなく、解約払戻金がある保険に限られるため注意が必要です。

解約払戻金がある保険は4種類あり、終身保険、養老保険、個人年金保険、学資保険です。これらの保険は積立型になり、利用限度額は解約払戻金の8~9割程度になります。解約払戻金の金額は契約内容に応じて変わってくるため、事前に保険会社に確認して申し込むと便利です。

生命保険の契約者貸付は利息がかかり、年利は2~8%になります。金利は国の融資のように低くなりますが、元金に利子を組み込む複利をつけているため注意が必要です。このため、返済期間が長くなれば金額が増える仕組みになり、なるべく早く返すよう計画を立てると効果があります。

学生内定者は銀行の内定者専用ローンが利用可能

無職でも内定者であれば就職することが約束されているため、「内定者専用ローン」が利用できます。提供は銀行やろうきんが行い学生向けローンになり、将来的な収入を返済能力として認識してもらえていることが特徴です。このため、アルバイトをしていない場合でも利用できますが、誰でも借りられるわけでなく条件があります。条件は3つの項目が定められ、対象地域に居住するか勤務する予定があること、満年齢が18歳から29歳まで、内定証明書を提出できることです。

内定者専用ローンは東海ろうきん、静岡ろうきん、新潟ろうきん、長野ろうきん、きらぼし銀行、武蔵野銀行のみになり、一部のエリアに限定されます。借入限度額は金融機関によって異なりますが最大で1000万円になる場合もあり、年利は2.5~8.8%で消費者金融会社より低くなります。ただし、金融機関によっては保証料がかかるケースもあり、契約前に確認して申し込むことが大事です。

無職でもお金を借りられるケース

無職でお金を借りるためには「無収入のデメリットを将来性で補い」、金銭計画を立てるようにすることが大事です。生命保険の契約者貸付は将来性を見越していませんが、無収入の状態だと返せなくなる可能性もあります。

無職で借金をする場合は将来的に収入が見込めないと返せませんが、借りられるケースもあることを知ると厳しい状況を乗り切れます。

失業前であれば消費者金融で借りられる

消費者金融からお金を借りるときは1日でも会社に在籍している状況であれば可能で、即日融資を申し込めば通りやすいです。このため、勤務先で業績不振などが原因で解雇を言い渡された場合はすぐに申し込み、借りられる状態にすると安心できます。

中でもアイフルは審査にかかる時間は最短で25分と短く、急ぎの場合は電話で問い合わせると優先してもらえます。また、新規の申込みなら30日間であれば利息が発生しないため、短期間の借り入れに最適で失業が確定すればすぐに手続きをすると便利です。しかし、審査に通ってお金を借りれば利息をつけて返す必要があり、なるべく早く収入を確保するよう努力する必要があります。

消費者金融会社は銀行カードローンと比べて審査にかかる時間が短く、インターネットで本人確認書類を添えて申込書を送信すると手続きができます。ただし、失業後に申し込んだ場合は在籍確認で勤務していないことが判明し、収入がないものだと判断されて審査に落ちて利用できないため注意が必要です。

無収入の専業主婦でもお金を借りられる所は銀行カードローン

専業主婦は働いていないと収入がなく貸金業者から借りれないため、消費者金融会社のキャッシングの審査に通ることは不可能です。一方の、銀行カードローンならジャパンネット銀行とイオン銀行に限って取り扱い、申し込めば審査に通る可能性があります

。ただし、職業の欄で「主婦」と選択し、「無職」のほうを選ぶと返済能力がまったくないと判断されやすいです。ローンの審査は夫の職場に在籍確認をしないため気にせずに申し込めますが、ジャパンネット銀行とイオン銀行以外は取り扱っていないため注意が必要です。

専業主婦がお金を借りる目的は生活費や養育費などになりますが、きちんと返さなければ催促をされて夫にバレることもあります。このため、事前に相談してお互いに理解してから借りるようにしないとトラブルになりやすく、趣味や私用のことで使いすぎないように責任を持つことが大事です。一方の消費者金融会社はパート・アルバイトなどで収入がないと申し込めないことや、銀行カードローンも借入額が少ないと利息がかかり安易な考え方では自分を追い詰めやすいです。

ただし、専業主婦でもパート・アルバイトなどで収入を確保できれば消費者金融会社を利用できるため、仕事を探せばいざというときに困らなくなります。ただし、銀行カードローンと比べて審査結果が出るまで早いですが、年利が高く利息が増えやすく借りすぎないようにすることが大事です。

年金受給者がお金を借りることは可能?

年金受給者の場合は国民年金法で年金の給付を受ける権利を担保にできませんが、年金担保融資の場合は逆に認められています。銀行カードローンは担保は不要で、年金の受給額に応じて限度額の範囲内で利用できて安心です。ただし、銀行カードローンの年利は10%を超え利息が増えやすく、年金受給者は多くの収入が見込めないため返済が苦しくなります。

リバースモーゲージは住居を担保にして支給される金額が定められ、選択肢のひとつとして考えると便利です。なぜなら、住居などの資産や年金は収入としてみなされ、返せると判断されるためです。リバースモーゲージの特徴は高齢者による持ち家のバリアフリーリフォームや耐震改修、建て替えなどを支援するために行い、返済方法は月々の利息のみのため金額が少なくなって便利です。

生活保護受給者は働かなくてもカードローンでお金を借りられる?

生活保護受給者は生活保護法で定められている内容を守らないといけませんが、お金の借り入れに関しては定められていません。生活保護法で禁止されている内容は4つあり、不利益変更、公課、差し押さえ、譲渡です。また、生活保護受給者に関する情報は個人情報保護法の観点から公開されていないため、収入があると判断されれば審査に通過できることもあります。

ただし、生活保護受給者はケースワーカーから監視され、借金していることがバレると保護費を減らされることになります。また、カードローンは収入が安定していないと利用できないため、無職ではお金を借りることは困難です。生活保護受給者の場合は収入を証明する方法がなく、カードローンの審査に通ることは難しくなります。

生活保護受給者がお金を借りる目的は人それぞれですが、趣味や私用などで使えばケースワーカーの調査で判明すると資格を取り消されるリスクがあります。また、意地でもお金を借りるためにヤミ金を選ぶと利息が非常に高くて返せないように仕向け、返済を巡ってトラブルに巻き込まれるため誘惑に負けないようにすることが大事です。

無職がお金を借りる際の注意点

無職の人は金銭的に不安になるため、一刻でも早くお金を借りたいと考える傾向があります。近年では雇用情勢も厳しく働くことさえハードルが上がり、無職のまま収入が安定しない人も増えていることが 特徴です。このような状況の中で甘い誘惑でお金を貸すように考える悪徳業者も多く、街のいたるところで立て看板やネット上の広告を使う傾向があります。

このようなケースは仕事がない人や生活困窮者をターゲットにしているため、常識で考えてありえない話には乗らないようにする必要があります。無職の人は普段の生活もままならない状況になり、冷静さを失ってこのような誘惑に負ける傾向が強いです。このため、安心して借りられる方法を探すよう心がけ、家族や市役所などに相談してアドバイスを参考にするとトラブルが起きるリスクを回避できます。

ヤミ金に手を出さない

ヤミ金といえば法外な利息をつけて審査なしで貸す傾向がありますが、発覚すると法律違反になります。しかし、実際には警察などにバレないように甘い言葉で勧誘する傾向があり、無職の人や生活困窮者に近づこうとしてくるため注意が必要です。

近年では「ソフトヤミ金」が横行し、ヤミ金業者であることを隠していないことが特徴です。ヤミ金の特徴は法外な利息をつけて返済金額を増やす傾向があり、返済が遅れると脅迫など厳しい取り立てを行ってきます。また、利息制限法によって定められた年利を大幅に超過しているため、怪しいと分かれば相手にしないようにすると安心です。そのほか、連絡先に携帯電話の番号が記載されたりネット検索でホームページや会社概要がなければほぼヤミ金だと判断でき、すぐに手を出さずに立ち止まってみると落ち着いて判断できます。

ヤミ金はあくまでも無職の人や生活困窮者など消費者金融会社やカードローンの審査に通らない人に狙いを定め、審査無しですぐに借りられることをアピールしてきます。このため、誘惑に負けてしまうと金銭トラブルになり、今後の人生が大きく変わることもあります。しかし、常識的に考えると審査無しですぐに借りられることはありえないため、どうしてもお金が必要な場合は身近な人に相談することが望ましいです。

無職がお金を借りるには?まとめ

無職になる状況は失業者や内定者、専業主婦、年金受給者、生活保護受給者などがありますが、お金を借りる方法を探すとあります。ただし、借りたお金は利息がかかり必ず返す必要があり、安易に考えないようにすることが大事です。

無職でどうしてもお金が借りれない場合は最終手段としてヤミ金がありますが、法外な利息をつけて返せなくするなどワナがあります。このため、家族や知人、市役所などに相談し、安全な方法を探すようにしないといけません。